今人気を集めているかぶせ物『電鋳クラウン』って何?
より高品質、更にフィット、そして美しい最新技術『電鋳クラウン』
虫歯がひどくなった歯にかぶせものをする場合、手軽に保険診療で治療を行う場合は以下の方法があります。
- 白い歯『硬質レジン前装冠』(前歯:前から3番目までの歯のみ保険適用)
- 銀歯[銀合金・金銀パラジウム合金](前から4番目以降の歯)
しかし、前から4番目以降を白い歯にしたり、付加価値を求める場合は[自費診療]で、下の方法があります。
- 『メタルボンド』
- 『オールセラミックス』
この『メタルボンド』は、最近では更に改良された『電鋳クラウン』が登場し、人気を集めています。
【電鋳クラウンの人気の秘密】
- 更に歯にぴったりフィット!
- クラウンと歯ぐきの境目が明るく見える。
従来の『メタルボンド』と大きく異なるのは、クラウンの内側が金色でピカピカである事です。『電鋳クラウン』とは従来の『メタルボンド』の内側をゴールドにしたものなのです。「電鋳」とは、電気によって金属を析出し、クラウン(かぶせもの)の内側の金属を、身体に優しい99.9%の純金で作成する新しいシステムです。
【メタルボンド】と【電鋳クラウン】の違い
メタルボンド従来の『メタルボンド』は、歯の色に近いセラミックス(陶材)を金属に焼き付けてありますが、その土台となる金属の色(灰色)のため、歯ぐきの境目が多少黒ずんで見えます。
電鋳クラウン一方『電鋳クラウン』はそのかぶせる部分の内側がゴールドであるため、かぶせられる天然の歯にやさしい上、フィット感もバツグンです。また、内側が金色なので歯ぐきの境目が明るく見え、多少黒ずんでしまう『メタルボンド』の短所を見事にクリアしています。
ゴールドの特長
- ○歯の寿命を永く保つ
- ゴールドは、硬すぎず、柔らかすぎず、天然の歯に近い固さなので、ゴールドは周囲の歯や噛み合う歯を痛めないと言われています。治療・処理応じてカラット(金の含まれる割合)を調整します。隣の歯や噛み合わせる相手の歯等の健康な天然の歯にも負担をかけません。
- ○歯にピッタリとおさまる
- ゴールドは細かい設計が可能です。また加工も簡単なため歯にピッタリとおさまります。
- ○体に優しい
- ゴールドは最も化学変化の起こりにくい金属です。金属アレルギーが起こりにくく、腐食する事もないため安心して長い間ご使用頂けます。
歯科になぜゴールドが用いられるの?
ゴールドは古くから世界中で宝飾品としてだけでなくひとつの普遍の財産としても重んじられてきました。歯科でもゴールドは用いられますが、単なるステイタスシンボルとしてだけでなく、錆びず、変色しない化学的安定性を持ち、なおかつ加工の容易な金属であるからです。1グラムのゴールドで金箔なら畳3分の1の広さに、金糸ならおよそ3,000メートルもの長さにできるといいます。その特長は体に対する適応性と細かな加工を求められる歯科においては非常に大きなメリットとなります。この樣な理由から歯科においてもゴールドが用いられるのです。
せっかく[自費診療]で『メタルボンド』を入れるなら、更に付加価値の高い『電鋳クラウン』が今、おすすめです!



